安倍晋三元総理を銃で殺害した山上哲也容疑者。
山上哲也容疑者の犯行動機が気になりますね。
政治団体や宗教団体に入り洗脳された可能性を調査してみました。
山上哲也の犯行動機を確認!
山上哲也容疑者は安倍晋三元総理を銃撃した犯行動機について次にように述べています。
「殺してやりたかった。。。政治的思想以外の安倍晋三の態度に不満を持っていた」
このことから、山上哲也容疑者は安倍晋三元総理に対して個人的に恨みを持っていたと考えられます。
山上哲也容疑者は安倍晋三元総理に対してどんな不満を持っていたのでしょうか?
山上哲也容疑者は21歳から24歳まで海上自衛隊員であったことが判明しているのですが、海上自衛隊の後は何をされていたのでしょうか?
その後の山上哲也容疑者の人生で何か安倍晋三元総理に対して恨みを持つような出来事があったのでしょうか?
それとも、本当は安倍晋三元総理に対して特に不満や恨みはなく、むしゃくしゃしていて誰でもよかったのではないでしょうか。
山上哲也の犯行動機は?政治団体や宗教団体に入り洗脳された可能性を調査!
しかし、ここで考えたいのはどの時代の首相にはアンチや反対意見はあったものの、現代で総理を務めた人物に対してこのような殺害に及ぶことはなかったという点です。
総理に対しての個人的な不満や恨みが募っても、殺害を実行するまで強い衝動になることは本当にありえるのでしょうか?
山上哲也容疑者は、何らかの政治団体や宗教団体に入り洗脳されていた可能性はないでしょうか?
どこのどんな組織に入っていたかまでは推測しかねますが、元総理を個人的な不満という理由で殺害に及ぶというのは現代では考えづらいものです。
山上哲也容疑者を洗脳し、裏で安倍晋三元総理を殺害するように仕向けていた人物がもしかするといる可能性は全くないわけではないのでないでしょうか。
山上哲也の犯行動機は?政治団体や宗教団体に入り洗脳された可能性を調査!以外の気になる情報は?
今回は「山上哲也の犯行動機は?政治団体や宗教団体に入り洗脳された可能性を調査!」と題して調査しました。
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