総裁選で最有力候補の河野太郎さん。
河野太郎さんの嫁である香(かおり)さんとの馴れ初めが話題になっていますね。
また、嫁である香さんの出身大学や学歴も気になりますね。
そして、香さんの群馬の実家がスゴイと言われています。
河野太郎さんの嫁・香さんの裏の顔があんなだったなんて…
河野太郎の嫁・香の馴れ初めは?
河野太郎さんと嫁である香(かおり)さんの馴れ初めが話題になっています。
一体どんな馴れ初めだったのでしょうか?
結論から言うと、二人の初めての出会いは、河野太郎さんと香さんの兄が同じ慶應義塾大学の同級生という繋がりで、食事会をともにしたことだったそうです。
河野太郎さんが嫁である香さんに一目惚れし、香さんと同じ時間の電車に乗るように時間調整をしたり、改札口で待ち伏せをしていたりとストーカー同然の行為をして猛アタックw
その猛アタックもあって、香さんが30歳手前で二人は見事結婚しました。
この顔でストーカー的なことをしてというのが想像できませんねw
河野太郎の嫁・香の出身大学と学歴は?
河野太郎さんの嫁である香さんの学歴・経歴がスゴイと話題になっています。
一体どんな学歴・経歴なのでしょうか?
香さんは幼少時代、オーストラリアで生活していました。
というのも父親が商社マンで海外赴任でオーストラリアに派遣させられたためでした。
そして、小学5年生の時に帰国して、大田区の小学校に通い始めました。
その後、聖心女子大を卒業し、モルガン系金融機関に就職しています。
外資系金融機関の最高峰と言われるところですね。
そこで香さんは社長秘書も務めていたそうです。
かなりの信用されていたことが想像できますね。
そんなできるバリバリのキャリアウーマンである香さんに河野太郎さんは惹かれたのかもしれませんね。
河野太郎の嫁・香の群馬の実家がスゴイ
香さんの群馬の実家がスゴイと噂になっていますね。
話題になるほどご実家はどんなのでしょうか?
まず、香さんの実家のスゴさは、香夫人の旧姓である「大河原」にあるようです。
というのも、「大河原」という名字の起源を調べてみるととんでもないことが判明したのでした。
「大河原」という名前には次のような由来があるようです。
「大河原家は松井田において藩主から苗字帯刀を許された名家であり、塩物商い・回漕業を営む大河原屋を開いていた。」
つまり、「大河原家」は昔、商業が栄えていた家系であったようですね。
しかし、香夫人の旧姓が大河原と言って、その名家であったかどうかは定かでないようです。
おそらく、政治家は実業家の家系と結婚するという通念が香夫人にも当てはまるだろうとネット住民が勝手に考えたのではないでしょうか。
いずれにしても、香夫人は自力でモルガン系外資系金融機関に務めるほどのエリートなのでとっても努力家であることも想像できますね。
血筋だけでない実力や香夫人の器の大きさが伺えますね。
まとめ
この度はご覧いただきありがとうございます。
今回は、河野太郎さんと嫁である香さんの馴れ初めについて調べてみました。
香夫人の兄と河野太郎さんが慶應義塾大学の同級生だったことが縁で、食事会で一緒になり河野太郎さんが香夫人に一目惚れしたことが分かりました。
河野太郎さんは恋愛に関して一途な方なんですね。
明日はアノ人の裏の顔が暴かれるかもしれません。
ゲゲゲのゲ〜♪
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