岸田文雄の英語力は？安倍総理が75点で岸田は〇〇点で意外すぎる！

英語が堪能な岸田文雄。

 

実際、岸田文雄の英語力はどのくらいなのでしょうか。

 

安倍総理の英語力が75点で意外だと騒がれています。

 

では、安倍総理の英語力より上なのか下なのか。

 

英語力ではどちらが上手なのでしょうか？

 

岸田文雄の英語力は70点

岸田文雄の英語力は点数にするとどのくらいなのでしょうか。

 

アメリカ出身のコメンテーターケビン・クローンの評価によると、岸田文雄の英語力は70点なんだそうです。

 

「岸田さんは、発音はきれいなのですが、原稿を読み上げているだけで英語での質問には通訳任せになってしまっています。アドリブがきかない英語力というわけです。」

岸田文雄の英語力が70点であれば、他の政治家の英語力はどれくらいなのでしょうか？

安倍総理の英語力は75点

安倍総理の英語力はどれくらいなのでしょうか？

 

結論から言うと、安倍晋三の英語力は75点なんだそうです。

 

【政治家たちの英語力】
●小泉進次郎 90点
　コロンビア大学大学院で政治学修士号取得。研究員だった米シンクタンク・CSISで、2019年5月に英語で講演

●河野太郎 88点
　ジョージタウン大時代に、米議員のインターンを経験。米メディアの取材にも英語で対応 https://t.co/VLo5rF6BVW

— nitamago (@__twoeggs) September 6, 2019

小泉進次郎の英語力が90点と高いのはアドリブがきくからでしょうね。

 

英語での質疑応答の際に、通訳を使わずに自ら英語で答えられるところが高い評価に繋がっているのでしょうね。

 

話をもとに戻すと、今後総裁選でもし岸田文雄が当選した場合、外交などで英語での会話が求められてきます。

 

その際には岸田文雄は苦手な英語でのアドリブができるのでしょうか？

 

それとも携帯片手に通訳アプリを使いながらコミュニケーションをするのでしょうか？

 

トランプがそんな様子を見ていたら、間違いなくバカにされるでしょうね。

岸田文雄の英語でスピーチ

実際に英語を話す岸田文雄の様子を見てみましょう。

 

ほかにもコチラ

流暢な英語ですね。

 

では、どこで英語力を磨いたのでしょうか？

 

岸田文雄の父親は元通産省の官僚で、ニューヨーク領事館で働いていた期間があります。

 

そのため、岸田文雄は小学1年生から小学3年生までの約3年間をアメリカで生活した帰国子女であることが分かっています。

 

といっても、何十年も前の話のため岸田文雄が政治家になってから小学生のときの英語が役に立ったとは考えられません。

 

おそらく英語の発音だけ頑張ったのでしょう。

まとめ

この度はご覧いただきありがとうございます。

 

今回は、岸田文雄の英語力ついて調べてみました。

 

明日はアノ人の裏の顔が暴かれるかもしれません。

 

ゲゲゲのゲー♪