日本の医療崩壊の犯人は誰なのでしょうか?
日本医師会会長の中川俊男のクズっぷりが原因で、コロナ感染者は救われないかもしれません。
コロナ渦にも関わらず、中川俊男は女性同伴で寿司デートを楽しんでいました。
この無責任男のせいであとどれだけの人がコロナで苦しみ続けるのでしょうか?
中川俊男のクズさをまとめてみました。
中川俊男はコロナ渦中に寿司デート
中川俊男は2020年8月、コロナ渦にも関わらず、女性同伴で”寿司デート”を楽しんだのでした。
医師会会長である人物のすることでしょうか?
こんな人物に医師会会長を任せてもいいのでしょうか?
さらには、寿司デートに同伴した女性に対して中川俊男の猛プッシュにより「年俸1800万円」に引き上げられました。
この女性も医師会のメンバーであることが判明しています。
この金額は医師会の職員のなかで”最高年俸”だと言われています。
寿司デートの女性は誰?
中川俊男と寿司デートに同伴した女性は誰なのでしょうか?
結論から言うと、誰であるかは分かりませんでした。
しかし、コチラが週刊誌にスクープされた様子です。
相手女性は40代で、医師会の職員であることまでは判明しています。
日本医師会のホームページには神村 裕子と藤井美穂という女性がいることが分かっていますが、どちらの女性も40代でないことから別の人物であると考えられます。
高級寿司を楽しんだ後、中川俊男はタクシーで女性を自宅まで送ったようです。
「自粛して3蜜を避けろ」、「お盆休みは耐えろ」などとエラそうなことを国民に言っておきながら、自分は高級寿司店で女性と寿司を楽しんでいたのでした。
こんなクズに日本医師会会長を任せてもいいのでしょうか?
中川俊男の病院でクラスター発生
中川俊男のクズっぷりはこれで終わりませんでした。
実は、中川俊男が理事長を務める「新さっぽろ脳神経外科病院」でクラスターが発生したのでした。
「原因は中川俊男の不十分な対策にある」と、病院で働く5人の職員が文春に告白したのでした。
病院内の4階で2名の陽性者が出ると、416号室にその2名を隔離しました。
ところが問題はその後に起こったのでした。
レッドゾーン(汚染区域)と名付けられた416号室から最も離れた407号室と408号室で合計3名の陽性者が出たのでした。
そして、その3人の陽性者を416号室に移すのでなく、そのまま同じ部屋に留めておいたのでした。
407号室と408号室は5人部屋でどちらも満床でした。
つまり、陽性者と陰性者が同じ部屋にいた状態だったのでした。
陽性者と陰性者のベッドは1メートルほどしか離れていなかったため、パーテーションなどで区切られてもいませんでした。
この状況がクラスター発生を生んだのでした。
なぜすぐに陽性者を隔離しなかったのでしょうか?
この病院の理事長である中川俊男はどう責任を取るつもりなのでしょうか?
まとめ
この度はご覧いただきありがとうございます!
今回は、中川俊男の寿司デートの裏側について取り上げました。
明日はアノ人の裏の顔が暴かれるかもしれません。
ゲゲゲのゲ−♪
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