今を時めくセクシーゾーンの菊池風磨。
菊池風磨の大学の学部について知らない人は多いかもしれません。
また、菊池風磨の父親の印税がスゴイと話題になっています。
詳しく調べてみました!
菊池風磨が通っている大学の学部は?
菊池風磨の出身大学について調べてみると、
菊池風磨は2013年4月に慶応義塾大学の総合政策部にAO入試で入学しています。
知らない人のために補足すると、
AO入試とは、学力試験に基づくのではなく、
受験生の「大学への志望理由」と大学の理念が
どのくらいマッチしているかを
志願理由書・面接・小論文を用いて審査する試験です。
菊池風磨は5年かけて慶応義塾大学・総合政策学部を
2017年に卒業しています。
菊池風磨の父の印税がスゴイと話題!?
知っている人もいるかもしれませんが、
菊池風磨の父親はシンガーソングライターの
菊池常利(きくちつねとし)。
SMAPや嵐に楽曲提供を行ってきたこともあります。
元々はLA-LA Duex(ララドゥ)というフォークグループで
1989年から2001年まで活動していたしたそうです。
グループ解散後、ソロでアルバムを4枚製作・発売しています。
名曲『A・RA・SHI』の作詞担当
菊池風磨の父・菊池常利は
国民的アイドルグループの嵐の
デビュー曲『A・RA・SHI』の作詞担当をしました。
印税はいくら?
気になる印税ですが、
嵐のデビュー曲『A・RA・SHI』は
97万枚のCDを売り上げたことから計算できます。
印税は1.5%だと言われているため、
CD1枚の単価が1,000円として、
970,000×1.5%×1,000=\14,550,000
約1千500万円です。
高級車が買えますね。
印税はこれだけでなく、
カラオケなどで歌われる分も加算されます。
デビュー曲であった『A・RA・SHI』は
カラオケでバンバン歌われているため、
さらなる印税が入ったでしょう。
まとめ
・
・菊池風磨の父親・菊池常利はジャニーズへの楽曲提供などの印税でたくさん儲けている。
この度もご覧いただきありがとうございました!
今後も気になる情報を発信していきます!
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